メディシンボールの使用方法

メディシンボールで筋トレ

メディシンボールの使い方は広がりを見せます

お腹を割るためのトレーニング方法

ボクシングのトレーニングで見かけることのあるトレーニング器具のメディシンボールですが、使い方は様々あり筋力トレーニングにも欠かせない効果があります。
よく見るのはお腹の上に落として腹筋をつけるトレーニング方法がありますが、これには普通の腹筋運動にはない効果があります。
それは、6パックと呼ばれる腹筋にするには刺激をすることが一番いいからになり、ボールを落として腹筋に対して刺激を与えることでお腹が割れてきます。
通常の腹筋を楽な状態でたくさんこなしていても、なかなかお腹が割れることはありません。


強い刺激でお腹に与えることでかなり負担が増しますが、そのぶん筋肉への形がしっかりとできるようになります。
またメディシンボールを使って行うトレーニングには、ボールを持っている状態で腰を捻るトレーニングがあります。
これは腹筋運動の中でも普通の腹筋は腹直筋がメインで働きますが、捻る運動をすることで外腹斜筋や内腹斜筋を鍛えることができます。
これは捻るための筋肉になりますが、お腹を交差しながら付いている筋肉になることから、ウエスト周りの引き締めにも効果が高いトレーニングです。

大きな背筋を使ったトレーニング方法

メディシンボールを使ったトレーニングでは、背筋を使うトレーニングもあります。
背筋を使うのは脊柱起立筋を主に使いますし、またハムストリングなどの下半身も使うことができます。
ボールを両手で持っている状態から上に向かってボールを放り投げるトレーニングになり、背筋や下半身強化するにも効果があります。
肉離れなどの予防になりますし、背筋はすべてのスポーツ競技において重要となる筋肉ですから、アスリートのスキルアップには欠かせないトレーニングとなります。
上にウエイトのあるボールを投げることになるため、瞬発力も付いてくるのが一石二鳥のトレーニングです。


このようにメディシンボールには、多くのトレーニング効果を期待できることから、様々なスポーツでもとても効率的な使い方ができます。
しかし、間違った使い方をしてしまうとどうしてもオーバートレーニングとなってしまいますので、気をつけたいのはウエイトの選び方だけは注意をしておくことです。
初心者の場合にはウエイトは1キロから3キロくらいにしておいて、なれてくると5キロから10キロくらいを選ぶのがベストだといえます。
トレーニング器具は自分にあったものの選び方を間違えないように、基礎体力や筋力を知っておくことは大事なことになります。

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